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お悩み・疑問予防歯科Q&A

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予防歯科Q&Afrequently asked questions

Q1歯石を取るのは痛いですか?

痛いと感じるのは個人によって異なりますが、歯茎の歯石を取る場合は、ほとんど痛みを感じません。歯と歯茎の間にある歯周ポケットにある歯石を取る場合は、痛みを感じることもあります。
歯石除去で痛みや出血がある場合、もしかすると歯周病の一歩手前、歯肉炎を発症している可能性があります。柔らかめの歯ブラシに変えて、丁寧な歯磨きを心掛けましょう。

プロによるケアとは

Q2プロケアはどれくらいの頻度がいいのですか?

歯垢や歯石がつくのは人それぞれで、歯磨きの仕方や頻度、唾液の量・質などによって変わるため、当院では1~3ヶ月に1回の頻度をお薦めしています。正しいブラッシングで間食などに気をつけているのであれば、3ヶ月に1回程度で問題ないでしょう。

気になる方は、診療の際に担当の歯科医師または歯科衛生士にご相談ください。

Q3虫歯になりやすい人とは?

歯の強さは元々の体質に左右されるものですが、虫歯になりやすい人は、唾液の量・質、歯並びに大きな原因があることが多いです。

食事することで口の中が酸性となって歯が溶けますが、毎食後、唾液の働きによって溶けた歯の表面を元通りに修復されます。しかし、唾液の量が少なかったり働きが鈍かったりすると、細菌の働きによって歯が溶けたままになってしまうのです。また、歯並びが良くないと歯磨きの際に磨き残しやすくなるため、虫歯になりやすくなります。

生活習慣に問題がある場合も、虫歯になりやすいです。ダラダラ食べていたり、常に口にアメなどの食べ物が入っていたりすると、細菌が酸を産出し続けて再石灰化が起きにくくなるため、虫歯になってしまう可能性を高めてしまいます。

Q4歯周病になりやすい人とは?

歯磨きが苦手だったり、食事後に歯磨きせず放置したりする方は、プラークと呼ばれる細菌の塊が口の中に溜まっていることが多く、歯周病のリスクが高くなります。また、歯並びが悪い方も、歯ブラシが届きにくい部分がどうしても出来てしまうため、プラークが溜まりやすいです。
噛み合わせの悪い方や歯切り、食いしばりをする方も、歯や顎の骨、歯茎への負担が大きいため、歯周病にかかりやすくなります。

タバコを吸う方も、喫煙により血行や唾液の分泌が悪くなり、歯周病菌に対する抵抗力が低くなります。また、よく口呼吸している方も、口内が乾燥して唾液が上手く機能しないために歯周病菌が増殖しやすい環境を作ってしまっています。同様に、口が乾きやすい糖尿病の方も、マウスケアを怠るとすぐに歯周病を患う危険性があります。

また、思春期、妊娠・出産期、更年期といった女性ホルモンに大きな変化が起きる時期の女性は、歯周病にかかりやすくなっています。エストロゲンという女性ホルモンが、ある歯周病菌の増殖を促してしまうため、適切なケアを行いましょう。

Q5歯周病は遺伝しますか?

歯周病そのものが遺伝することはありませんが、遺伝的に歯周病にかかりやすい方はいます。また、同じ家庭内に歯周病患者がいる場合、同居する家族は回し飲みしたり皆で同じ皿をつついたりすることで、歯周病に感染してしまいます。
だからといって歯周病患者を隔離したりスキンシップを絶ったりするのではなく、歯周病治療を受けて口内環境の改善に努めるようにしましょう。歯周病は自覚症状が薄いまま進行していくため、まずは検査を受けてみるところから始めましょう。

歯周病検査について

Q6歯周病と糖尿病には関係がありますか?

歯周病と糖尿病は、相互に悪影響を及ぼしあう関係にあります。

高血糖状態が続きやすい糖尿病を患うと、身体の防御力がダウンし、歯周病を始めとする感染症にかかりやすくなってしまいます。また、血糖値が高いまま生活を送ると、ボロボロのもろい血管になってしまい、更に歯周病が進行しやすくなります。

歯周病になってしまうと、血糖値をコントロールするインスリンの働きを阻害する炎症性物質を歯肉の中で生み出されるようになり、糖尿病を悪化させてしまう可能性が高いです。歯周病を治療することで、糖尿病の症状が改善されたという事例もあります。

Q7タバコと歯周病は関係ありますか?

タバコは、歯周病に悪影響を及ぼします。タバコに含まれるニコチンという成分が、血行を悪くして酸素や栄養の運搬を阻害します。さらに唾液の分泌を抑えてしまうため、口の中が細菌にとって過ごしやすい環境になってしまい、歯周病の罹患、進行を促進してしまいます。

Q8子供への仕上げ磨きは何歳まで必要ですか?

お子様への「仕上げ磨き」は、その子がきちんと磨けるようになるまですべきですので、何歳までという目安はありません。磨けていないならば、小学校高学年でも親が仕上げ磨きで確認することが必要です。

Q9お菓子を食べなければ虫歯になりませんか?

お菓子のような甘いものを食べていなくても、虫歯になります。特に小麦や米といった炭水化物が含まれている食べ物は、砂糖同様に糖質を含むため、細菌が酸を生み出して歯に穴を開けてしまいます。

Q10虫歯予防にフッ素がいいと聞きましたが?

フッ素を定期的に歯の表面に塗布することで、確実に虫歯が出来にくくなります。大人の永久歯にも効果はありますが、やわらかく虫歯の出来やすい乳歯や生え変わったばかりの永久歯への塗布をおすすめしています。

当院のフッ素塗布について